ホームページをご覧の皆様、はじめまして。私共の会社は、主に家屋解体事業を行っております。
公共の建物から、ご家庭の物置小屋まで、幅広い範囲での工事を行っております。
お客様のご要望を第一に考え、誠心誠意を持ってお答えいたします。「早い対応」「丁寧な対応」「愛ある対応」を目指しております。
そして、同時に産業廃棄物中間処理工場を設置し、自然との調和を心がけております。
これからの未来には欠かせない自然環境問題。私共は先頭に立って行っていきたいと思います。
どんな小さな事でもご相談にお乗り致しますので当社までご連絡下さい。
今後とも「フジミ産業株式会社」を、どうぞ宜しくお願い致します。
代表取締役社長 清水 匡克
会社名称 | フジミ産業株式会社 |
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代表者 | 清水匡克 |
設立 | 1979年5月 |
本社 | 〒367-0117 埼玉県児玉郡美里町白石495-5 |
事業内容 | 産業廃棄物処理・建造物解体 |
従業員数 | 企業全体 13人 就業場所 12人 うち女性 2人 うちパート 1人 |
事業内容 | 1. 産業廃棄物中間処業 2. 解体工事業 3. 土木工事業 4. アスベスト除去処理業 |
資本金 | 1,800万円 |
1975年5月 | 埼玉県児玉郡美里町小茂田374番地に有限会社「フジミ重機」を建設・設立 お客様のご依頼の急増により、解体工事部の業務を拡張・拡大 |
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1991年2月 | 有限会社「フジミ重機」を併合・合併してフジミ産業株式会社を設立(資本金1,500万円) |
1991年3月 | 建設業許可(埼玉県知事) |
1991年8月 | 埼玉県産業廃棄物収集運搬業許可 さいたま市産業廃棄物収集運搬許可 川越市産業物運搬許可 |
1992年4月 | 群馬県産業廃棄物収集運搬許可 |
2000年4月 | 美里町一般産業廃棄物処理業許可、児玉町一般産業廃棄物処理業許可を取得 |
2000年9月 | 本庄市一般産業廃棄物処理業許可 秩父郡市一般産業廃棄物処理業許可 深谷市一般産業廃棄物処理業許可 |
2002年2月 | 業務拡張・拡大及び効率改善のために埼玉県児玉郡美里町大字白石493番地(現住所)へ本社機能を移転・集約 |
2004年2月 | 産業廃棄物中間処理業許可 |
2004年11月 | 産業廃棄物中間処理施設竣工・稼働開始 |
2007年4月 | 群馬県前橋市産業廃棄物収集運搬業許可 現在に至る |
産業廃棄物中間処理業務は産業や解体工事から出る廃材を処理する業務です。
また、産業活動において発生した廃棄物を受け取り、一時的に保管します。
その後、廃棄物を適切に仕分けや加工し、最終処分または再生処理に向けて準備します。
廃棄物の種類や性質に応じて分類し、清掃や分別、破砕などを行います。
これにより、廃棄物の効率的な管理や再利用が促進され、環境への負荷を軽減することが目指されます。
解体工事業務は、建物や施設を解体します。
解体の計画立案から安全な方法での作業の検討、建物の構造や材料を評価し、適切な機材や手法を選択します。
そして、解体作業が進行し、建物を段階的に取り壊していきます。
また、建物や構造物を撤去するための、対象となる建物や構造物周辺、建物の構造、使用されている材料、周辺環境、などの詳細な調査を行ないます。
その後、建物の部分ごとに撤去が進められ、重機や特殊な工具が使用されることもあります。
安全対策も重視しており、周囲の環境や人々の安全を確保するために、適切な手順を順守しております。
伐採・造成業
土地の造成により、土地を有効に利用するために区画や形を変吏して整えていきます。
例えば、相続した土地にアパートを建てて有効活用しようとしても、その土地が樹木生い茂る傾斜地だった場合、そのままでは建築ができません。
そのため樹木を根っこまで撤去し、地盤を整え、擁壁を設けて安定させる作業です。
これにより、安心して建築物を建てることが可能となります。
アスベスト除去処理業
アスベスト除去処理においては、対象となる建物や施設でアスベストの有無を調査することが重要です。
専門の調査業者が建物内外を検査し、アスベストの種類、量、状態を評価します。
当社ではアスベストLv3の除去処理に対応しておりますが、それ以上の対応が必要な場合には関連企業にご紹介させていただきます。
詳細に関しましてはお問合せください。